リーナー購買チームのぐりこ (@glico800) です!
本記事ではリーナーの開発チームで最近話題になっていることをお届けします。
ジョブキューの命名は機能名より時間基準
非同期処理実装のレビューを起点にジョブキューの命名について議論されていました。
ジョブキューの命名を機能名にすると、後の実装で order_import、another_export、another_import... という機能名が付いたキューが作られてくのを避け、各ジョブに時間を元にしたSLA を定め、ジョブキューの命名に組み込んだほうが良いのでは?という提案がされていました。
なぜこうした方が良いと考えてるかは、以下の Kaigi on Rails 2022 の Nate 氏の講演を元に議論がされていました。
参考:All About Queueing In Rails Applications / Nate Berkopec
- Domain Driven Queues 12:34
- Every Job Class has an "SLA" 14:27
by 技術基盤チーム 森塚さん(@sanfrecce_osaka)
Spec Kitの使用感
開発への生成AI活用をあれこれ模索中のリーナー開発チームで最近試している Spec Kit *1 の使用感が共有されていました。
向いている用途として、既存画面仕様を踏まえた新規開発での仕様洗い出し、PRレビュー時の受け入れ条件・エッジケース抽出、実装前の仕様言語化による手戻り防止、要件の構造化(人手より整理しやすい)などが挙がっていました。
逆に向いていない用途として、影響範囲が非常に広い仕様変更の網羅調査は漏れやすい点、リファクタリングではテスト有無により費用対効果が変わる点、アウトプットが自明な実装は生成コストが重く直接実装の方が速い場合がある点を挙げていました。
また、別チームからはお客様により具体のフィードバックをもらうためのお試し実装にすごく良いというコメントも寄せられていました。
by リーナー見積チーム おぐさん(@hogucc)
マップアプリのUX比較
最近読んだマップアプリのUX比較記事が話題に挙がっていました。
同じマップアプリでも Google Map と Apple のマップアプリではデザインやユーザー体験が違い、この記事では著者が主にデザイン面においていくつかの観点から比較し、学びをまとめていました。
ルックアンドフィール、情報密度、検索性や発見性などの項目で比較される中で、大きな方向性の違いが見えてきました。
個人的にもAppleのマップアプリをちゃんと使ったことはないので、しばらくAppleマップ縛りで生活して違いを実感してみようと思いました。
by リーナー見積チーム okuparaさん(@okupara)
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気になる話題があれば、ぜひリーナーの開発者たちと話しましょう!